手作り石鹸

苛性ソーダを使わずに石鹸を作る方法とは?自宅で簡単に手作り石鹸を作ろう!

Roseです。
当サイトにアクセスいただきましてありがとうございます。

自分の手で一から作り上げる石鹸は愛着が湧き、実用性も兼ねそろえているため、最近では男女問わず人気を集めている「石鹸づくり」ですが、その石鹸に使用される「苛性ソーダ」という薬品は劇薬に指定されているほど危険なものなのです。

ですが、実は「苛性ソーダ」を使用しなくても石鹸は作ることができるのです。

ここでは苛性ソーダを使わずに石鹸を自宅で簡単に作る方法や、苛性ソーダについてお話していきますので、石鹸を作ってみたい!と手作り石鹸に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

そもそも「苛性ソーダ」って何なの?石鹸づくりに必要?

石鹸に使用されている「苛性ソーダ」劇薬と指定されている、大変危険な薬品です。

苛性ソーダは高濃度な状態で皮膚などに付着してしまうと、皮膚が炎症を起こしたり、目に一滴でも入った場合は失明してしまう恐れがあるほどの危険があります。

石鹸づくりにおいて苛性ソーダは「鹸化(けんか)」という、油脂がアルカリの作用で固まる化学反応を起こして石鹸を作る役割を果たすため、重要なものなのです。

劇薬と指定されているため使用時には十分な注意を払って、使用しなければなりません。

「苛性ソーダ」無しで安心安全な石鹸を作る方法とは?

石鹸づくりを始めてみよう!と思っても「苛性ソーダ」の扱いや後処理に困ってしまうこともあると思いますが、上記でも紹介した通り劇薬に指定されるほど危険な「苛性ソーダ」を使用せず、安全に石鹸を作ることができる方法があります。

ここからは、石鹸づくりを始めて行う方でも安心して作ることができる「苛性ソーダなし」の安心で安全な石鹸を作る方法をご紹介していきます。

♠ ①市販の固形石鹸から石鹸を作る

固形石鹸は市販のものであれば、自宅にあるものでも構いません。

この方法は苛性ソーダを使わず、自宅にある石鹸で作ることができる方法なのでコスパも良く安全性も高いため、オススメです。

固形石鹸を削り、自分のオリジナルの石鹸を作ることができますが、石鹸一つを削る作業がとても大変ですので、次に紹介する方法で作る方が手軽で簡単に石鹸を作ることができます。

♠ ②市販の石鹸素地を使って作る

市販の石鹸素地を使用して石鹸を使用すると、自分で石鹸をこねるだけで簡単に石鹸を作ることができます。

石鹸素地は市販の石鹸を細かく砕いたもののことを指しており、苛性ソーダと違って安全性も高く手に付着した石鹸は水で洗い流すだけでOK。

小さいお子様がいる家庭でも安心して扱っていただくことが可能です。

♠ ③重曹で石鹸を作る

石鹸は苛性ソーダではなく「重曹」でも代用して作ることができます。

重曹は苛性ソーダとは違って入手も比較的に簡単に行うことができ、安全性にも問題はありません。

重曹石鹸は「重曹20g」「米ぬか200g」「水200g」の三つの材料だけで作ることができます。

水を沸騰させ、沸騰した水煮重曹を加えて泡が小さくなるまで溶かし、少しずつ米ぬかを加えていきます。

全ての重曹を入れ終えたら約10分間冷まし、冷めたら型に流し込むだけで完成します。

重曹石鹸は食器洗いに効果的と言われている石鹸です。

そして、重曹石鹸は水分がなくなると硬くなってくるため、硬くなった後は固形石鹸として使用していただくことができます。

石鹸の着色に使える素材


手作り石鹸の着色に使用することができる素材は以下のようなものがあります。

どの素材もスーパーなどで簡単に購入することができるものばかりなので、石鹸づくりの際に役立てていただければと思います。

・食紅

・抹茶パウダー

・ココアパウダー

・インスタントコーヒー

・シナモンパウダー

このような方法で苛性ソーダを使わずに、誰でも簡単に石鹸を作ることができます。

自分の好みやセンスで「ドライフラワー」「はちみつ」「ブラックペッパー」「着色料」を加え、さまざまな型に流し込むことでいろいろなバリエーション豊かな石鹸を作ることができるため「苛性ソーダが危険だから…」と考えていたあなたも石鹸づくりを始めてみませんか?

なぜ手作り石鹸が流行しているの?手作り石鹸は安心安全?

手作り石鹸は、市販の石鹸とは違い「肌に刺激を与える成分」が含まれていない石鹸を作ることができるため「肌が弱い方(アトピーやアレルギーに敏感な肌)」「赤ちゃんのお肌」にも安心して使用することができます。

また、手作り石鹸を使用することで「お肌の質が良くなった」「肌の乾燥が改善された」との声も多く挙がっています。

特に女性が手作り石鹸を使用していることが多く、ネットではさまざまな良いコメントがブログやSNSに記されています。
そのため、市販で石鹸を購入するよりも自分の手で作る手作り石鹸が流行しているのです。

肌に優しい安心安全の手作り石鹸を作ろう!


市販の石鹸を使うことで「手が荒れる」「乾燥が悪化する」などの症状が出てしまう方が多くおられますが、自分の手で安全を確認した素材で石鹸を作ることで、そのような症状の改善にもつながります。

今回紹介した「苛性ソーダを使わない石鹸を作る方法」を参考にして、あなたも手作り石鹸を作ってみませんか?