健康

春に陥りやすい、うつな気持ちと不眠を簡単・手軽に改善する2つの方法!

Roseです。
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春は、新しく何かが始まる季節でもあります。

「今日から学校か・・・」「今日から仕事か・・・」と、朝からどんより落ち込んだ気分になったり、夜なかなか寝つけず、睡眠不足気味になっているということはありませんか?

それはもしかしたら「うつ病」や「不眠症」の症状かもしれません。

勤勉で真面目とたたえられるわれわれ日本人ですが、その一方で「働きすぎる」とも言われており、日々、不安やストレスを抱えて生きている人が大勢います。

特に年々その傾向は強くなってきており、精神疾患であるうつ病や睡眠障がいなどにかかる人の割合が急増。

深刻な社会問題となっています。

重度の症状が出る場合は早急に病院へいく必要がありますが、まだ深刻化していない場合は、自分自身で改善できる可能性があります。

今回は春に陥りやすいうつな気持ちと不眠の改善方法を2つほどご紹介していきたいと思います。

誰でも簡単・手軽にできる方法なので、ぜひ実践してみてください。

うつな気持ちと不眠を改善する方法①朝日を浴びる

まずは1つ目。

それは朝、太陽の光を浴びるということです。

その日の睡眠の質は、朝の行動で決まります。

睡眠時間が足りなくても、まずは朝起きて太陽の光を浴びることが重要。

太陽の光を浴びることで、脳から分泌されるセロトニンというホルモン物質の合成が活発になります。

セロトニンとは脳内で働く神経伝達物質の一つで、気分や感情のコントロールなど、精神の安定と深く関わっています。

このセロトニン不足こそが、不眠症やうつ病の原因とも言われており、セロトニンが不足している人は、少しのことでイライラしたり、気持ちの浮き沈みが激しかったりと、不安やストレスを抱えやすくなります。

結果、症状が深刻化すると精神疾患を発症したり、体調不良や、不眠症など精神や体においてさまざまな不調を訴えるようになります。

これらを防ぐためには、まずはセロトニン不足を解消することが第一であり、最も手軽で有効にできるのが太陽の光を浴びることです。朝カーテンを開けて。

ベランダに出て。少し散歩して・・・など、時間としては20~30分程浴びるのが理想的ですが、難しい場合は、カーテンを開けて2~3分でもOK。

少しでも太陽の強い光を浴びることで、脳内でのセロトニン物質の合成が活発になってくるので、その後の精神状態や体の状態が活性化してきます。

まずは朝日を浴びることを習慣化していきましょう。

うつな気持ちと不眠を改善する方法②朝一杯のおみそ汁


続いて2つ目。

それがわれわれ日本人の主食ともなっている「みそ汁」を飲むということです。

みそ汁の栄養素である大豆タンパク質には「トリプトファン」という成分が含まれています。

トリプトファンとは食品のタンパク質に含まれる必須アミノ酸の一種で、大豆製品、肉、魚、乳製品、ナッツ類などに多く含まれます。

特にみそ汁は同じ大豆タンパク質である、豆腐や卵をプラスすることでトリプトファンが倍増します。

トリプトファンがたっぷり含まれるみそ汁を1日の始まりである朝に摂取することで、体内で分解されたトリプトファンがセロトニンへと変化します。

その後セロトニンは日中は快活ホルモンとして働き、イライラや落ち込みといった心のストレスや体の不調を軽減してくれるので、活動的に過ごすことができます。

また、体内のリズムを整える働きもあり、自然な眠りに誘う働きもあります。

そして夜。

今度はセロトニンが体内で分解され、睡眠ホルモン「メラトニン」に再合成されます。

メラトニンは深部体温を下げたり、副交感神経を優位にする働きがあり、その分泌量が眠りの質を左右します。

脳からしっかり分泌されるほど、質の良い眠りに変化していきます。

朝日を浴びる&1杯のみそ汁を毎朝習慣化していこう!


いかがでしたか?

上記で紹介した「朝日を浴びる」「1杯のみそ汁を飲む」という方法は、少し頑張れば、誰にでもできる方法です。

「朝はギリギリまで寝ていたい」「体がだるくて何も食べたくない」という人でも、まずは少しだけ早起きをして太陽の光を浴びてみましょう。

そして徐々にその習慣が身に付いてきたら、朝のみそ汁にも挑戦。

食欲がないときでも温かいみそ汁は飲みやすく、体を芯から温め元気にしてくれます。

ちなみにおみそ汁は豆腐や卵の他に、プラスαで海藻、きのこ、ごまなどの食材を加えると睡眠ホルモンがさらに増強します↓

♠【海藻】

海藻に含まれるマグネシウムも、セロトニン作りに欠かせないミネラル。

睡眠不足やストレスによる血管の不調を防ぎます。

♠【きのこ】

きのこに含まれるナイアシンは、タンパク質の代謝を促す作用があります。

セロトニンを合成するための環境作りに必須の成分です。

♠【ごま】

ごまに含まれるビタミンB6は、トリプトファンと同じくセロトニンの原料になります。

みそ汁のトッピングとしてふりかけるのがおすすめです。

みそ汁は毎朝飲むものですから、飽きずにバリエーション豊富にいきたいもの。

豆腐や卵に加えて、これらの食材も組み合わせていけば、さらにおいしくなりますよ。

ぜひお試し下さい!